「テーマのある旅」の特徴は、
普通の観光旅行では行かないところを訪ねたり、
視察できたりというのがまず一番。
そして参加者のほとんどが、一人参加の大学生と院生&
ときには大学先生もツアーメイトとして加わります。
まさに大学時代だからこそ体験できる、思い出に残る旅です。
2025年春 大学生協主催4コース、催行決定しました。
2月出発コースの募集締切は12月20日(金)までです。お早めにお申し込みください。
お問い合わせ・お申込みは、各大学生協旅行カウンターまで 【2025年春ラインナップ・相談会日程はこちら】
※残席僅か。
お早目にお申込みください。
参考文献
●「ハンナのかばん」カレン レビン著(ポプラポケット文庫)
*ツアーに同行する石岡史子氏が登場する、ア ウ シュヴィッツ・プラハ・日本が舞台の実話です。
●「ホロコーストの記憶」を歩く 過去をみつめ未来へ向かう旅ガイド/石岡史子、岡裕人著(子どもの未来社刊)
●「新訂増補版 アウシュヴィッツ博物館案内」中谷剛著(凱風社)
*アウシュヴィッツ博物館でガイドをしていただく中谷さんの著書です。
●「ポーランドの歴史を知るための56章【第2版】」渡辺克義、白木太一、吉岡潤 編著(明石書店)
※残席僅か。
お早目にお申込みください。
参考文献
●「環境先進国ドイツの今 緑とトラムの街カールスルーエから 」松田雅央著(学芸出版社)
●「ドイツ 人が主役のまちづくり ― ボランティア大国を支える市民活動 」松田雅央著(学芸出版社)
*視察にご協力いただく松田さんの著書です。
※2月、3月発ともに満席となりました。
参考文献
●「フィンランドの子育てと保育」 (明石書店) 藤井ニエメラみどり著 高橋睦子解説
●「フィンランド 育ちと暮らしのダイアリー」(かもがわ出版) 藤井ニエメラみどり著 高橋睦子解説
●「世界の教科書シリーズ 『 フィンランド中学校現代社会教科書 15 歳 市民社会へのたびだち 』 」(明石書店)
*フィンランドの社会制度、福祉の構造などの概要が非常に分かりやすくかかれています
参考文献
●「何もなくて豊かな島 南海の小島カオハガンに暮らす」崎山克彦著(新潮社)
●「ゆっくり生きる」崎山克彦著(新潮社)
●「カオハガンからの贈りもの」崎山克彦著(海竜社)
●「何もなくて豊かな島 未来へひらく島カオハガン」崎山克彦著(海竜社)