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※未成年の方は親権者の同意書をご提出ください。教習所によっては成年でも学生は親権者の同意書が必要な場合があります。
①交通違反(無免許運転等)および免許取消経験のある方は、事前に各都道府県の公安委員会に免許取得がかのうかどうかお確かめください。 ・「運転経歴証明書」が必要になる場合があります。 ・免許取消や行政処分を受けた方は、受付できない教習所があります。
※教習所ごとの受入条件は大学生協合宿webサイト教習所ページをご確認ください。
①合宿教習中は原則一時帰宅はできません。万が一急用等のため一時帰宅する場合は、現地教習所とその後のスケジュールを決めてご帰宅ください。その場合の往復交通費はお客様負担となります。教習再開は混雑状況により先の日程になることがあります。また宿泊代等の追加料金や変更手数料がかかる場合があります。法令により9ヶ月以内なら継続して教習が可能です。(普通車・二輪車・中型車・大型車以外の車種は3ヶ月以内)なお、一旦ご自宅に帰宅されますと国内旅行総合保険の補償は終了します。
②教習途中、ご本人の都合により退校する場合は、以下の例の様に教習所独自の方法で計算し、原則教習所より返金いたします。 ※本人都合ではなく、感染症や災害等により、やむを得ず教習を中断して退校する場合も同様です。
139,000
③学科仮免試験(50問の正誤式試験)で試験不合格になると予定どおりに卒業できなくなります。特に複数回不合格の場合は一時帰宅し、地元試験場で受験し、合格後再入校となることもあります。(試験費用・交通費等は自己負担)
お申し込み後、希望教習所の予約確認メールが当会からお客様に到着した時点で契約成立となります。契約成立後にお客様の都合により取り消される場合は、以下の取消料金がかかります。
契約の成立後、お客様の都合で教習所の変更、日程の変更または取消をされる場合、お一人につき下記の取消料を申し受けます。
※お客様の任意でサービスの一部を受領しなかったとき、または途中で教習を中止された場合は、お客様の権利放棄とします。途中で教習を中止された時は、教習所の入学金・解約当日までの実費・解約手数料等を差し引いて、原則として教習所より返金いたします。
※21日前以前の取消は事務手数料が必要な場合があります。お申込みの生協カウンターにてご確認ください。
※2014年6月1日の道路交通法の改正により免許取得・更新時に、一定の病気等に関する「質問票」の提出が義務化されました。虚偽の記載をした場合には、罰則が設けられています。(法第117条の4第2項)
※身体に障がいをお持ちの方、また病気等で自動車等の運転に不安がある方は、事前に各都道府県の運転免許センター(運転適性相談窓口)にご相談ください。
※運転免許センターの判断結果は書類の交付によって行われることが通常ですが、まれに相談内容が軽微な場合は、口頭で伝えられることがあります。この様な時は係官の氏名と日時を必ずメモとして残してください。
※適正相談窓口の相談結果にかかわらず教習所の方針で合宿プランの受け入れができない場合があります。
上記注意事項に同意の上、お申し込みに進む