往復交通費+宿泊代+会議室などの施設使用料+コンパ代などを合わせて、
1泊なら2万円~3万円、観光もするなら5万円程度が目安です。
ただし、目的地までの距離や現地で何をするかによって大幅に変動しますのでご注意ください。
お支払い方法は、往復交通費と宿泊代金の合計を大学生協でお支払いいただき、
会議室などの使用料や入湯税・入浴料などは現地払い、というのが一般的です。
(利用宿舎によって異なります。申し込み時にご確認ください。)
所有している宿がありますのでぜひご利用ください。
宿泊の予約と合わせて宿舎近隣の公共施設などの手配可能な宿舎もあります。ご相談ください。
ただし、公共施設は受付開始時期が○ヶ月前など決められ、抽選になることがあります。
また一度予約すると、宿泊施設とは別の取消規程があり、キャンセルしても返金されない場合があります。
周辺観光も宿泊と合わせて手配可能です。
宿舎によっては観光地や体験プログラムの情報を掲載していますのでぜひご相談ください。
キャンパス内にある大学生協の旅行取扱いカウンターにお申し込みください。
幹事・合宿担当になったらまずは大学生協にご相談ください。
おおよその人数と日程、予算、行き先、何がしたいのかなど決めておくと相談しやすいです。とにかく早めの行動を!!
相談の結果、正式にお申し込みの際には、申込金を大学生協にお支払いいただき予約成立です。
宿泊日:2019年9月17日~19日
利用施設:静岡県・伊豆高原ロブィング
浮川 祐希さん 文学研究科心理学コース 修士
合宿責任者
小守林 真実さん 文学部心理学コース
合宿係
小林 聖和さん 文学部心理学コース
合宿係(当時の係)
困ったときは生協へ。合宿係にとって生協は心強い味方でした。
卒論に向けての発表が中心で参加人数は21人です。
途中から帰る人もいました。レクリエーションの時間もつくり、帰りに「そば打ち体験」をしました。
9月中旬に宿泊ですが、5月には決定しました。
途中から帰る人もいました。レクリエーションの時間もつくり、帰りに「そば打ち体験」をしました。
貸切バスを生協で予約していただきました。
特急電車よりもお得で、大学から出発できたので研究室の荷物も運べました。運転手は女性のドライバーで、親切にサポートしていただき、
とても感謝しています。バスの手配は生協の担当者にお任せできたのでありがたかったです。
宿ではテニスコートを借りました。
いろいろ敷地内にも遊ぶところがあったのでよかったです。バスで行ったので、プロジェクターを持ち込んだのですが、
延長コードを忘れてしまい、すぐに対応してもらえました。
参加費用は事前に回収しました。
当日の出費や入湯税、使用料も考えて多めに回収しました。多めに回収しておいたので、余ったお金はゼミ生に返金しました。
困ったときは生協に相談しましょう。
生協のスタッフさんにいろいろ相談できたので感謝しています。
意外と忙しく、スケジュールどおりにいかないことも多く、
当日はバタバタしてしまいました。
早めに動いておけばよかったと思います。
みんなで手わけしてやったのでなんとかなりました。宿の方にも助けられました。
ご飯の時間にもどってこなかったグループがいたりしました。
お酒や飲み物の好みを聞いておくべきでした。
役割分担して早めに行動してほしいですね。
前年のことは私たちも先輩に聞いたので、わからないことがあったら聞いてください。
帰りの道路は渋滞する可能性があるので、余裕をもって夜まで予定を入れないように伝えましょう。
事前準備はたいへんでしたが、「合宿係ありがとう」といわれてうれしかった。
ゼミ生の協力がありできたと思います。生協のスタッフさんにも感謝しています。